【初心者向け】動画編集ではじめに練習すれば効率よく上達できる技術

2019/11/18(更新:2020/1/31)

超初心者「これから動画編集を覚えたいけど、まずは何から始めればいいか知りたい。どんなことを練習すればいいんだろう?効率よく動画編集スキルを上げる方法が知りたいです。」

 

こんな疑問にお答えします。


  本記事の内容

・ 動画編集ではじめに練習して効率よくスキルアップする方法

・ 動画編集が稼ぎやすい理由【在宅副業も可能です】




 

この記事を書いている私は、デザイナー歴4年になります。

現在はフリーランスのグラフィックデザイナーとして活動していて、同時に動画制作の仕事もたくさんしています。

 

駅やお店で使用するデジタルサイネージや、企業の紹介動画。Web上で使用する動画の制作などをしています。過去にはテレビカメラマンの経験もあるため、一般的なデザイナーより動画制作に関する知識や経験は豊富ですので、記事への信頼性担保に繋がるかと思います。

 

それではさっそく見てみましょう。

 

 

動画編集ではじめに練習して効率よくスキルアップする方法

結論として、とにかく実践です。

 

なぜかというと、動画編集のスキルを最速で上げるためには、ただ勉強して覚えるよりも実際に動画を自分の手で作ってみた方がはるかに早く「技術」と「知識」が身につくからです。

 

これは動画制作を行なっているアマチュア、プロ、Youtuber、どの方に聞いても同じ意見です。

 

なので結論、まずはじめに動画編集が行える環境を整えましょう。そして実際に動画編集を練習として行いながら「技術」と「知識」の学習をしていきましょう。

 

もし、まだ動画編集ソフトを持っていないという方は、とにかく動画編集ソフトを用意しましょう。最初は無料の動画編集ソフトでも構いません。ある程度動画編集が行える機能が入っている動画編集ソフトを使いましょう。

 

どの動画編集ソフトを用意すれば良いかわからない方向けに、無料でダウンロードができる動画編集ソフトを紹介した記事がありますので、まずはそちらをチェックしてみてください。

>>【厳選】無料の動画編集ソフト3選【初心者〜中級者を目指す人向け】

 

 

動画編集ソフトはすでに持っている」という方は、つぎの編集作業がまずはできるようになりましょう。

 

 

✔︎ 動画編集ではじめに覚えておくべき技術

その① 動画の不要な部分を切り落とす

    「分割」「カット」「トリミング」

 

その② 複数の動画を一本につなげる

    「結合」

 

その③ 動画に字幕などの文字を入れる

    「テロップ」

 

その④ 撮影された動画に別の音を入れる

    「音入れ」

 

これらの編集作業ができるようになれば、もうYoutubeに動画をアップして稼ぐことも可能です。(※作る動画の内容には工夫が必要ですが。汗)

 

それぞれを、順番に解説します。

 

 

 

その① 動画の不要な部分を切り落とす 「分割」「カット」「トリミング」

 

撮影した動画のうち、必要のない映像部分を切り落とす編集作業です。この作業を「分割」「カット」「トリミング」などという言い方をします。

 

編集して制作された動画は、ほぼこの技術は使われていますので必ず覚えましょう。(※演出や手法によっては、撮影した動画をそのまま1本の動画として使う場合もあります)

 

はじめにこの技術を覚えるメリットは、これから編集する動画に対して「不要な部分の削除」ができるので、全体の土台を作っていく上で整理しやすく、組み立てやすくなります。

 

特に初心者のうちは、素材動画を組み合わせていく時に混乱しやすいので、まずは「動画を使う部分」だけの素材にしてしまいましょう。

 

 

 

その② 複数の動画を一本につなげる 「結合」

 

使う素材動画を組み合わせてつなげていき、最終的に一本の動画へ仕上げていく編集作業です。この作業を「結合」という言い方をします。

 

この編集作業も必ず必要となる技術です。この「結合」の編集がうまく行えないと複数の動画をつなげることができないので、最終的に一本の動画に仕上げられません。

 

素材の動画同士をつなぎ合わせる際も、しっかりと動画同士をつなげないと、動画を再生した際につなぎ目の部分が一瞬「真っ黒」な映像が流れたりします。何も映らない無の時間が作られてしまうので気を付けましょう。

 

 

 

その③ 動画に字幕などの文字を入れる 「テロップ」

 

海外の映画では字幕が入りますよね。また、テレビ番組やYoutubeなどで話したセリフが画面上に「文字」の情報として表示されたりすることがあります。

 

これが「テロップ」です。(※画像の合成という技法では「スーパー」という言い方もされます)

 

このテロップは必ずしも必要な編集ではありませんが、動画を見せる場合に文字の情報を表示させることにより視聴者へより効率よく情報を伝えることができる手法なので、この編集技術もしっかりと覚えておきましょう。

 

 

 

その④ 撮影された動画に別の音を入れる 「音入れ」

 

撮影された動画素材に映像と一緒に録音されている音とは別に、編集にて後から音声効果音BGM、などを入れる編集作業のことを「音入れ」と言います。

 

これも必ず必要な技術ではありませんが、ナレーションを入れた編集や映像に合わせて音楽を入れた手法などにより動画のクオリティを高めることができますので、覚える必要のある技術と言えます。

 

 

 

まとめ

その①」〜「その④」までの編集技術をまずは覚えて習得しましょう。

 

この4つの技術さえできるようになれば、簡単な動画編集による映像制作は可能になるはずです。Youtubeに動画をあげて稼いでいる方も、編集にこだわっている方でなければ基本的にこの4つの技術をうまいこと組み合わせるだけで動画を作っています。

 

これから動画編集の仕事を行い稼いでいきたい。もしくは趣味で動画編集を楽しみたい。そう考えている方は、まずこの4つの技術から習得しましょう。そしてこの4つの技術を全て使って1本の動画が作れたら、すでにレベルが1つ上がっています。

 

そうなれば、次のレベルの作業として動画を「加工」「合成」「エフェクト」などの編集技術を取り入れてさらにハイレベルな映像制作が可能となります。

 

焦る必要もありません。どんなにプロの映像制作を行っているクリエイターでも、まずはこの4つの技術からスタートしています。

 

まずは自分のペースで楽しみながら好きな動画を制作して、1つずつ成長していきましょう。

 

 

 

 おまけ【Youtubeで稼ぎたい場合について】

Youtubeについては、紹介した「4つの技術」+「アイディア」だけで十分に稼げてしまいます。

 

効率よくYoutubeで稼ぐために、賢いYoutuberになると先ほど紹介した4つの技術すらほとんど使わずに、「アイディア+量」だけで勝負している方もたくさんいます。

 

例を上げると「メンタリストDaiGo」さんなどは、動画編集に全く労力を使わない手法にこだわっている方です。使用している機材はなんとiPhoneのみ。編集についてはほぼしていないと思います。気になる方は一度DaiGoさんの動画を見てみてください。内容も心理分析に関する話をされているので面白いです。

>>✔︎メンタリストDaiGo

 

動画編集が稼ぎやすい理由【在宅副業も可能です】

結論として、動画編集は誰でも行える稼ぎ方です。

 

動画編集は年齢性別に関係なく職業にすることができて、サラリーマン主婦の方でも副業とした働き方も可能な稼ぐ手段の一つと言えるからです。資格を取らなくても技術が身につけば仕事ができますし、在宅ワークとしての働き方も問題なくできます。そして在庫を抱えるような商売でもないです。

 

2020年からは5Gが導入されることにより、動画への需要も今以上に高まります。

 

これ以上は言わなくてもわかると思いますが、とにかくメリットばかりの働き方です。

 

将来動画編集が行える映像制作会社に入社したいと思っている場合には、しっかり技術と知識さえ持っていれば採用されます。

 

副業として動画編集の技術を活かしたければYoutubeを活用すれば十分に稼げます。

 

方法としては「Youtuber」として動画を1から作って配信する側になるか、もしくは、Youtuberとして動画を配信している方から「動画編集の代行」として、動画の編集作業のみを受注して稼ぐ方法です。

 

Youtuberとしてならトップの方で、数億円稼いでいる方もいます。

 

Youtubeの動画編集の代行であれば、1本の動画編集で「3,000円〜5,000円」の仕事を受けることができます。

 

もっと細かく稼げる額について知りたいという方はこちらの記事にてより細かく解説していますのでチェックしてみてください。

>>【初心者】動画編集の仕事と種類を知ってうまく稼ぐ方法【在宅副業】

 

 

副業解禁の時代ですので、本業以外の空いた時間に楽しみながら動画を作って稼ぐ生き方もありだと思います。

 

これ以外にも動画編集を活かした稼ぎ方はいくらでもありますし、アイディア次第で無限に広がります。

 

動画編集に興味を持っているのなら、これから始めない手はないです。

 

 

 

今回の記事はこれで以上となります!

 

これ以外にもいろいろな情報を書いた記事もありますので、興味があればみていただけると幸いです。