完全初心者が動画編集を最速で身につけられる学習方法!【解説付き】

2019/10/31(更新:2020/1/31)

「僕も動画編集を始めてみたいけど、どうやって勉強するのが良いんだろう?動画クリエイターになれるのかな?Youtuberになりたいな。」

 

こういった疑問にお答えします。

 

本記事では、これから動画編集を始めてみたいと思っている方へおすすめの学習方法を解説しました。動画編集をやりたいと思っていても、やり方がわからなければいつまでたっても動画は作れません。しっかりとした知識と技術をつけて、素敵な動画を作りましょう。


  本記事の内容

・ 初心者が動画編集を最速で身につける学習方法は「学校」です

・ 初心者が動画編集を独学で学ぶこともアリな話

・ 初心者が動画クリエイターとして、稼げるキャリア設計方法




 

この記事を書いている私は、デザイナー歴4年になります。

現在はフリーランスのグラフィックデザイナーとして活動していて、紙媒体のデザインを多く行なっていますが、同時に動画制作の仕事もたくさんしています。

 

駅やお店で使用するデジタルサイネージや、企業の紹介動画。Web上で使用する動画の制作などをしています。過去にはテレビカメラマンの経験もあるため、一般的なデザイナーより動画制作に関する知識や経験は豊富ですので、記事への信頼性担保に繋がるかと思います。

 

それではさっそく見てみましょう。

 

 

初心者が動画編集を最速で身につけられる学習方法は「学校」です

 

結論として、学校で学ぶことがおすすめです。

 

なぜかというと、実際に教員の方に教わることで基礎知識技術がしっかりと身につくからです。

 

また、それ以外にもプラスαで得られるものがあります。

・映像制作の現場や、フリーで仕事をするときに役立つ即戦力(ビジネススキル)も教えてもらえる

・就職するときの必要となる履歴書に「学校を卒業」という経歴を書いてアピールすることができる

 

 

  体験談:私が就職後に役立ったこと

具体的なお話をすると、私も未経験から転職して就職をしました。その際には独学ではなく学校で勉強をしました。

その時には動画編集の基礎知識と編集ソフトの基本操作、そしてそれ以外にも「一般的に業界の仕事で使われている知識や小技」なども教えてもらうことができました。

 

実際に動画クリエイターとして仕事をしたことのある先生から教わることができるので、即戦力として必要とされる現場の知識なども同時に教わることができましたので、それが後々の就職先の仕事でとても役立ちました。

 

未経験の方は動画編集の基礎知識や基礎的なスキル以外にも、今後動画制作でお金を稼いでいくつもりなら、動画制作の仕事を経験している方から直接教わった方が、今後の自分の身になる知識をたくさん吸収できるので、結果的に良い自己投資になります。

 

 

  よくある疑問:学校で学べばしっかりとスキルが身につきますか? 

答えは、Yesです。

 

学校では生徒の方達に、実際に手を動かしてもらいながら教えるという形で勉強をする所がほとんどです。ですので、確実にスキルが身につきます。そして仕事で生かすことのできる正しい知識を教えてくれます。

 

動画編集はどれだけ本やネットで調べて必死に勉強しても、実際に手を動かしながら動画を作らないと成長できません。これは間違いなく断言できる「10回の勉強よりも、1回の実践」です。

それと、本やネットで紹介されている知識というのは、ほとんどが技術的な面だけの情報しか載っていないため、実際に仕事としての作業で生かせる「ビジネススキル」は身につきません。

 

私が学校で勉強をはじめた時に、当時の私は独学で少し勉強をしていたので、ある程度の技術と知識はすでに持っていました。

しかし学校で教わっていると、自分が理解していると思っていた部分が実は間違って覚えていたり、動画編集の仕事を受けた際に「効率よく、高いクオリティの動画」を作り出すためのビジネススキルも学べたので、そのスキルは現在の仕事でもとても役立っています。

 

 

  よくある疑問:学校を出ていれば就職ができますか? 

「学校を出ていれば未経験でも雇ってもらえるの?」という疑問があると思います。

 

結論として、学校を出ていることは圧倒的に就職活動でとっても有利です。

 

独学で猛勉強をしてすごく技術を持った人でも、面接官からするとやはり「ただの素人」です。そう判断されてしまいがちなのが現実です。

やはり就職する際のアピール材料として数ヶ月でも学校で学習を行なったという実績があれば、履歴書に堂々と記入して即戦力のビジネススキルを持っていることをアピールできます。

 

私の友人に、昔から動画編集が大好きでYoutubeなどにも動画をアップして稼いでいる人がいます。彼は動画制作会社に就職したいと思っていて、何社も面接を受けましたが全て受かりませんでした。

やはり技術を持っていたとしても、技術力を明確に証明するものがないため面接官に認めてもらえませんでした。

 

私も昔勤めていた会社では、社長と一緒に応募者の面接をいくつも行なっていましたが、やはり履歴書に学校にて勉強したという実績が書いてあると安心感があり、どうしても高く評価してしまいがちな傾向にありました。これはどこの企業においても言えることだと思います。

 

結局独学をしていた彼は、フリーランスとしていくつか小さな仕事を必死手にいれて、その仕事を行い、実績を作ったうえで面接に再トライした結果、やっと就職することができました。

 

もしこれから動画クリエイターとして就職することを考えているのであれば、結論として学校を出ていることはスキルが身につくとともに、「一生使える実績」が手に入るので、未来的な自己投資としてはとても価値があります。独学で勉強をした彼のように遠回りして就職することもなくなります。

 

 

初心者の方が動画編集をこれから学習するのに適している学校を紹介した記事もありますので、興味がある方はこちらの記事もご覧ください。※無料ありです。

>>無料あり:動画クリエイターがおすすめする動画編集を学べる学校4社

 

 

初心者が動画編集を独学で学ぶこともアリな話

 

ここまで読んで「やっぱり学校は出た方がいいのかな…?」と思う方もいるかと思います。

 

学校は出ていなくてもOKです。

 

先程までの話と真逆のことを言って混乱させてしまうかもしれませんが、理由としては学校の学びが全てではないからです。

 

今は独学でもしっかりと学べる優秀な教材が世の中にたくさんありますし、動画制作会社へ就職をするときや、フリーランスとして仕事を取りに行く際にも、「自分の技術力をしっかりアピール」することさえできればいくらでも仕事がもらえる時代です。なので、学校にこだわらなくてもOKです。

 

 

今は実際にYouTuberとして素人の方が自分で撮影から編集まで行い、クオリティの高い動画をアップしてガンガン稼いでいますし、「ランサーズ」のようにインターネットを通して仕事を受けて活躍している素人さんも大勢います。

自分の技術をアピールする場所としてはSNSやブログなど、インターネットを使って自分が制作した作品を世の中の人へ公開することも簡単にできます。そういった場で自分の実力を見せることはとても重要になってきます。

 

まとめとして、お金と時間に余裕のある方は学校でしっかりと勉強することをおすすめします。

しかし学校が全てではないので、信頼できる教材にて正しい知識と技術を習得してから、実績を自分でしっかりと詰み、その実績を周りへ存分にアピールができる方であれば独学で全く問題ありません。

 

 

動画編集に挑戦してみたいと思っている初心者の方におすすめの本を紹介した記事になります。独学でまずは勉強してみようと思う方はこちらをご覧ください。

>>【初心者必見】未経験でも動画編集のスキルをマスターできる本7冊!

 

 

初心者が動画クリエイターとして、稼げるキャリア設計方法

 

結論、知名度実績が全てです。

 

知名度や実績が高いと、単価が上がるからです。

 

 

✔︎ 動画クリエイター2名を比較してみる

例えば、動画クリエイターを下記の通りで比較してみます。

・Aさん:動画クリエイター歴5年。小さな動画制作会社で勤めている。

・Bさん:動画クリエイター歴2年。東京のかなり有名な動画制作会社勤務。副業Youtuber。

 

この場合だと、Bさんの方が収入は上がりやすいです。

 

なぜなら、動画制作を依頼する会社さんは、動画に対するセンスがないからです。要するに、知名度や実績で選んで仕事を発注している感じです。または、動画のクオリティが圧倒的に高い人に仕事を依頼するからです。

 

なので結論、動画制作で稼ぎたいのであれば、知名度と実績を手に入れることが正義です。

 

 

  よくある疑問:どうすれば知名度の高い会社に入れますか? 

結論は、挑戦回数を増やすことと、アピールすることです。

例えば、下記のとおりです。

 

・方法①:面接をたくさん受ける

・方法②:SNSやネットで積極的に作品を発信する

それぞれを、順番に解説します。

 

✔︎ 方法①:面接をたくさん受ける

 

とにかく、たくさん面接を受けましょう。

いくら自分が「この会社で仕事がしたい」「働きながら成長したい」と思っていたとしても、面接官に認められなければ雇ってもらえないのが現実です。

 

先程の話に出てきた、独学で勉強を行なった彼ですが、実績を作ってから改めて面接に挑んでも、実際には何社も面接は落ちていました。彼は最終的に就職することができましたが、面接に挑戦するときには、落ちることは当たり前と思い、とにかく面接を受け続けることが正義だと断言していました。

 

 

 

✔︎ 方法②:SNSやネットで積極的に作品を発信する

 

今はネット上に簡単に自分の作品を公開することができます。

日々ネットで発信をすることによって、それが積み重なるといずれそれが自分の実績にもなります。それと同時に、日々発信を続けていると人に見られているという意識があるため、自然と自分の実力も上がっていきます。

 

ネットに作品を上げていればそれがポートフォリオの役目も果たしますので、面接官もそれを見ればあなたがやる気のある人間だと判断して、高評価を得られます。

 

結論として、知名度の高い会社に入りたければ挑戦回数を増やすことと、アピールすることです。

 

 

 

 

以上、初心者が動画編集を最速で身につける学習方法と動画クリエイターとして稼ぐためのキャリア設計方法のお話でした。

 

現代は幸せなことに、動画編集の需要がどんどん伸びてきている時ですので、動画に対する需要が間違いなく増えてきています。

 

動画についての知識と技術を学べる環境もすでにたくさんありますし、今のうちに動画編集の技術を学んでおけば、時代の波に乗ってお金を稼ぐことが十分にできます。フリーランスやyoutuberが数十万〜数億円を稼ぎ出している業界ですので、これを逃さない手はないですよね。

 

これから5Gの時代がくるときに、今から気づけた方はラッキーです。

 

 

というわけで、今回は以上です。今後は動画編集についてどんどん記事を執筆していく予定です。もしその他の情報もきになる方は、まだ数が少ないと思いますが他の記事も読んでいただけると幸いです。